マットな質感でお住まいがぐっと上品になります。
豊橋・豊川エリアで「テカテカの壁は苦手」「和モダンや北欧風が好み」な方に大人気です。

ビーズコートシリーズは完全艶消し設計の塗料です。艶ありの塗料にフラットベース（艶調整剤）を投入して作った艶消し塗料と違い艶消しオンリーの設計なので耐久力も全く落ちません。

シリコンから無機までご予算に応じて、グレードを選ぶことが出来ます。

外壁塗装をする時に、多くのお客様は上塗り塗料に拘ります。上塗り塗料によって費用も変わりますので仕方ないとは思いますが…
しかし、下塗り塗料の選択を間違うと後に、剥離や施工不良などが起きて上塗り塗料の本来の耐久力や美観が損なわれます。
近年はチョーキング現象が起きない難付着サイディングも多く使われています。これは汚れも付きにくい＝塗料の密着が悪いサイディングで専用の下塗り材が必ず必要です。

前回の塗料の種類や壁の状態によっても下塗り塗料は変わってきます。上塗り塗料に種類がたくさんあるように、下塗り塗料の選択こそ、最も大切なポイントになります。下塗り塗料は現地調査にて専門の担当に見てもらいましょう。

「最後の塗装にしたい」「一番長く持つ塗料で塗りたい」
そのようなお客様に、菊水化学の最高級無機塗料
【ラーテル】。
30年の耐久を目指し美しさがもっとも長く持つ塗料です。耐久性と防汚性を重視する方にお勧めのプレミアム塗料。

ラーテルは艶消し非対応ですので艶が3分艶、半艶、艶ありとなります。価格は非常に高いですが、とにかく長くキレイを守りたい方には絶対的におススメ塗料です。

タイル調サイディングや多色の柄のあるサイディングの場合一般的には無色透明のクリアー塗装をします。
新築当時のデザインが気にいっている方は、単色で塗り潰したくないはずです。しかし劣化が進んでいたり、チョーキングがひどい場合や柄や目地が色褪せすぎてる場合はクリアー塗装は出来ません。その場合、関西ペイントのRSインプルーブまたはRSダイヤモンドの認定施工店ですので目地を立体的によみがえらせることができます。

早めに塗替えが出来る場合はクリアー塗装で施工しますがお手入れの時期を過ぎてしまったら多彩仕上工法がお勧めです。