ベランダ・屋上防水工事

・「防水工事の価格っていくらぐらいかな?種類によって違うの?」 
・「1回目の塗装(15年目)で防水工事って必要?」 
・「ハウスメーカーだけど民間の塗装店で防水工事、大丈夫?」
・「ベランダの床がふかふかしてきた~」
・「軒にシミがあるんだけど…」

そんなお悩みありませんか~❓


防水工事を検討している方で、このような悩みを抱えている方は多いようです。 

防水工事は主に「ウレタン塗膜防水」「シート防水」「FRP防水」の3種類があります。
その中でも現在の防水の仕様から別の防水の仕様へ変更する場合もあります。
(現在:シート防水 を ウレタン塗膜防水に変更できます)

どの工事を選ぶかによって金額と耐用年数が異なるので、お客様の予算とご希望に合っている工事をご提案いたします。

防水工事・料金表

防水は15年~20年で施工するのがベストですが、劣化状況がお家によって
かなり違いますので必ず見てもらいましょう~

基本料金表(5~10㎡の場合)
シート防水 8~15万円
FRP防水 5~10万円
ウレタン防水 8~12万円
トップコート 3~5万円

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

ウレタン塗膜防水

ウレタン防水(塗膜防水)とは、ウレタン樹脂を液状にして塗布し、乾燥させて防水層を形成して防水効果を得る方法です。ウレタン樹脂は、弾力性や耐久性に優れており、壁や柱などの立面部分にも適用できます。

弾力性や耐久性に優れており、手軽でコストパフォーマンスに優れた防水方法です。

塩ビシート防水

塩ビシート防水とは、耐熱性や耐候性に優れた塩化ビニル樹脂を用いたシートを防水層として使用し、熱で溶接して固定することで防水効果を得る方法です。

● 主に屋上での施工が多い工法で、メンテナンス次第で長期間の保護が可能です。

FRP防水

FRP防水とは、ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチックを用いて防水効果を得る方法です。軽量で強度や耐食性に優れています。

● 隅や曲面にも強く軽量で強度や耐食性に優れており、建物の負担を減らすことができるのが特徴です。

防水工事が必要な理由

  • 1
    なぜ防水って大事なのでしょう
    雨水の浸水を防ぎ、建物の耐久性を高めるので雨漏りの予防にもなります。
  • 2
    そのまま、ほかっておくとどうなるか
    雨漏りの原因になりお家の部材が劣化します。白アリの発生も多くなります。
     
  • 3
    どんなタイミングで防水工事の検討すべきか
    15年前後で点検してもらう。軒天や天井にシミが出てたら要チェック!

軒にシミが出てきて剥離し始めた

FRP防水の劣化が見られました。軒天にシミが出来てきて気になっていたそうですがそのままにしていたら、落ちてしまったそうです。

FRP防水・施工後

ベランダの軒天がふかふか、弛んできた

軒がたるんできて、落ちるのではと心配だったそうです。すべて撤去し張替えをしました。まずはベランダのシート防水が切れていたので施工をしました。

シート防水・施工後

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よくあるご質問
  • 〇坪で外壁塗装はいくらくらい?
  • 塗料のメーカーは指定はできる?
  • ベランダ防水、屋上防水はした方がいいの?
  • どの業者をえらんでいいかわからない。

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